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[フィルム製 商品袋] フィルム製・商品袋  商品一覧

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「フィルム製 商品袋」:このカテゴリーでは多様な素材による商品袋を各種ご紹介しています。

コラム

商品袋

素材によって異なる特徴を持つ商品袋

アパレル商品を傷や汚れから守るために欠かすことのできないのが商品袋です。店頭への搬送や陳列、通販購入されたお客様への発送時など、その活躍シーンは様々。しかし、素材によって適した衣類やシチュエーションは異なります。
そこで、各素材の特徴を詳しく紹介していきます。ぜひ目的に合う商品袋を選ぶのにお役立てください。

●PE製(ポリエチレンフィルム)

プラスチックフィルムの中で最も安価なため、商品袋によく利用される素材です。一般的にビニールとも呼ばれるもので、丈夫でありながらしなやかな伸縮性・柔軟性に富んでいるのが特徴です。
ポリエチレンには主に2つの種類が存在します。

・高密度ポリエチレン(HDPE)
少し不透明で、強度があり伸びにくいのが特徴です。通常のポリエチレンよりも硬く厚みがあるため、重い衣服もきっちり梱包する事が可能です。棚に並んだ梱包商品が水濡れや人の手により傷まないよう、しっかりと守る事が出来ます。

・高圧法低密度ポリエチレン(LDPE)
透明でツルツルしており、熱や冷気といった温度に対する強度が高いという特徴があります。
引き裂きや引っ張りという横向きの力に強いため、お子様の手に届く範囲に陳列された場合でもしっかりと商品を守る事が出来ます。

●OPP製(二輪延伸ポリプロピレンフィルム)

大量製作に向いている材質のため安価でコストパフォーマンスに優れています。
透明度が高く光沢が有り、入っている商品も輝いて美しく見えるので、低コストでありながら見栄えの良い包装材として様々な場所で採用されています。防水性と密閉性に優れているので、OPP製の袋に入れておけば、商品が濡れたり、ホコリで汚れたりすることを防止することができます。
アパレルショップなどでは商品を陳列・販売する際には、OPP製の袋が用いられることが一般的です。
OPP製の欠点として、耐久性の低さがあります。多くは熱で溶かして接着しているため、表と裏の境目部分が弱くなっており、重い衣類を梱包すると避けてしまうおそれがあります。軽量な衣類を美しく陳列することに適した商品袋といえるでしょう。

●IPP製(インフレーションポリフロピレンフィルム)

柔らかな透明感と光沢を持ち、LDPEの丈夫さとOPPの柔らかさの中間に位置する素材です。引っ張りや引き裂きに対する強度も高いため、食パンの袋などにもよく利用されています。
ツルツルとしたフィルム表面は滑りが良く、商品の出し入れがしやすいため、梱包作業の効率を向上させることができます。また、耐久性・耐水性もあるため、輸送する際の一時的な衣類の保管にも適しています。
安価でありながら透明度が高く、衣類の保存状態を確認するのはひと目で終わらせることが出来るなど、まさに一時的な保存にうってつけの商品と言えるでしょう。

●ビニロン製(ポリビニルアルコール-PVA)

日本で初めて製作された合成繊維の中で、唯一親水性を持つという特徴を持つ素材です。
吸湿性を兼ね揃えたビニロン製袋は、密閉しても外気と同じ湿度を保つことが出来ます。 梱包時に湿気が多く含まれてしまったとしても結露してしまうことがなく、内部商品にカビが発生してしまうのを防止する事が可能です。
他の製品に比べ静電気が発生しづらい特性を持っているので、店頭に展示した際にホコリなどを寄せ付ける事がありません。それでいて商品を重ねても袋同士が滑りにくく、重ねて展示しても安定するため、棚に袋ごと商品を陳列する際におすすめ出来る商品袋です。また、柔軟性が高いため、セーターのような膨れる衣類の梱包にも用いることができます。
欠点としては、経年劣化によってフィルムが硬くなる性質があるため、保管用には向いていません。

●不織布製

細かい繊維を熱や科学的な作用によって絡める事で、その名の通り織らずに生成する布の事を指します。
しなやかで軽いため折り畳みやすく、耐久性にも優れているので、繰り返しの使用が可能になっています。また、繊維には隙間があり通気性が高いため湿気がこもりづらいという長所もあります。
高級感溢れるその見た目に加え、高い機能性によってホコリやチリから守ってくれるため喪服や礼服といったブラックフォーマルの収納に最適です。さらに通気性の良さが防虫・防カビのポイントになり、衣服を長持ちさせる事ができます。

さて、5つの素材の特徴を解説しましたが、いかがでしたでしょうか。商品袋は素材により、陳列に適したものもあれば、保管に適したものもあります。目的によって最適なものを使い分けることで、商品をより美しく見せたり、傷まないように保護したりすることができるので、ぜひ商品袋選びの参考にしてみてください。